- アーティスト: TVサントラ,シェリル・ノーム starrinng May'n,中島愛,菅野よう子
- 出版社/メーカー: JVCエンタテインメント
- 発売日: 2008/10/08
- メディア: CD
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通勤中に聞きましたー。
アルバムを最初に聞くには、実は一番いい環境。
(他にすることがないので、曲きくだけに集中できるから)
「妖精」が、一番好きです。
胸にくるものがありますよね。
May'n嬢は、アップテンポもバラード系も
どちらも上手いと思いますが
自分はどっちかってと
バラード系のほうが好きです。
「すすり泣き系」というか、せつせつと歌い上げるのが上手いなあと
思います。
「ノーザンクロス」も好きではあるのですが、
アップテンポな分
叫びに込められた悲痛さが、なんというかまぎれてしまう感じが
するので。
ランカ&シェリル版の
「トライアングラー(fight on stage)」も
「女の子ふたりの魅力激突!」ぽくてイイ(笑)
同じく「娘々サービスメドレー」も
サービス満点でスバラシイ(・∀・)
最後の最後で入る、真綾バージョンのアイモがたまりません。
そして「アイモO.C.」は
劇中でかかった時もそうでしたが
見事に、嫌悪感をかきたてるアレンジですよね。
聞くとうすら寒くなってしまうので、あまり聞けません(^_^;)
(↑「やさしい歌」を「軍歌調」にアレンジし、
敵を撃破するために利用するというストーリーの都合上、
明確に、そういう意図のもとアレンジされている為。
アレンジセンスが悪いという意味ではない)
同じ、利用されてしまう曲であっても
「愛・おぼえていますか 〜bless the little queen」は
それほど違和感を覚えないのですが。
相対するものが
『権力者の小細工』(アイモO.C.)と
『絶対的なまでの力』(愛おぼlittle queen)であることの
違いに対する、感想の差でしょうか。