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１年ぶりに
芦屋交響楽団の定期演奏会に、Ｔさんに誘っていただいたので、行ってまいりました。
（春は、母の病気でそんな余裕はなかった）

・荘厳序曲「1812年」チャイコフスキー
・弦楽セレナード　ハ長調　チャイコフスキー
・交響曲第12番 ニ短調 「1917年」 ショスタコーヴィチ

の、３曲演奏されたのですが
コントラバスとパーカッション部隊の気合いがすごかったです。
大人数での演奏だったので迫力ありました。
最初の２曲は聞いたことある曲目だったせいもあり、
今回は全然寝ないで聞いてましたよ(･▽･)b（えばれるこっちゃない）

ただ、最後の曲は４０分もあるうえ、マニアックな曲だったので（たぶん）
後半は聞いてるというよりボーっとしてたという感じでしたが・・
お隣の席が、連れにウンチクを語る系のお兄さんだったのですが
その人も３曲目は爆睡してました。

今回は開演時間が遅めで、
なおかつ、母が歩きでシンフォニーホールまで行くのは、
足への負荷がキツイので
タクシーの確保の問題がありまして。
失礼ながら、最後の拍手の途中で抜けさせて頂きました。
おかげですぐタクシーに乗れてするっと帰れましたが。