地味に2周目をやってます。
一周目でティアのペンダントを取り返すイベントをやりそこね
リグレットの事情が全然見れてないのと、
ネビリム戦目当てです。
1周目ではよく判らず、「ふーん」で流していたところも
2周目の目でみると「あ、ここでもうジェイドは察してるんだ」とか
判るつくりになってるんですねー。
周回プレイを想定して丁寧につくってはるのが判ってうれしい。
結局、ラストダンジョンでの、ミュウアクションを使っての
ギミックの解き方がどうしても判らなかったので
攻略本も買っちゃいました・・。
3DS版 テイルズ オブ ジ アビス 公式コンプリートガイド (BANDAI NAMCO Games Books 36)
- 作者: キュービスト
- 出版社/メーカー: 山下書店
- 発売日: 2011/07/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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攻略wikiを見てすら、解き方が判らなかったという
あたまのわるさ。ううっ(´;ω;`)
そいで、チラチラと攻略本を読んでしまったので
ちょっとネタバレ感想の続きですが
(以下 文字色反転)
レプリカルークは、
言わば「記憶喪失を起こした人の、記憶を失っている間の人格」みたいなものだなあと。
もとの記憶を取り戻すと消えてしまう、
その時だけの「そのひと」。
せっかく別の人格を獲得して、「一人の人間として」立てたのに、
消えてしまうのが、非常にせつないなあ・・と思ったのですが
上記のように考えると、「消えてしまう」というよりは
「かえっていく」構図なのが、なんとなく納得できるような気がしました。