遙か6で「ええーそれやっちゃうの」エンドがきてがっくりです。
確かにあのまま終わったら、あまりにも悲恋だけど、最低限の救済はされてるんだから、もうちょっと抑えて欲しかった…。
悲しいけど余韻のあるエンドでもいいやん…
と思うのは、やはりおばちゃんだからかな。中学生とかなら、ここまでド・ハッピーエンドじゃないと納得しないのかな…
でも、「切ないけど、もう逢えないけど、それまでの互いの存在があってこそいま生きてる」って
充分印象的なエンドになると思うんですよね。
エスカフローネが名作と言われるのもそういうお話だったからだと思うし。