Sky

この間から、Twitterのムーンクラスタの方にお誘いいただいて

スマホゲーのskyを始めたのですが、なにしろヘタクソで。

ほかの皆様がすいすい進めるところでも、ひたすら失敗しているのですが

「暴風域」「原罪」というラストマップにあたるところに

無理言ってご案内をお願いして、ようやくクリアしました。

疲れたけどちょっとだけ肩の荷がおりました…

 

 

墓地の名義人変更してきました

10/1に東京の叔父が、お墓じまいについてはこちらでやりますと

名言してくれたので、今ある手持ちの書類をPDF化して送ったりしていたのですが、

昨日、市役所の担当(フクモトさん)に電話して調べたら、

まずは母→私に墓地使用の名義変更が必要ということなので、

 

・こないだ集めた母の原戸籍一式のコピー(昨日とった)

・自分の住民票(昨日コンビニでとった)

・火葬済証明書/死亡届(両方持って行ったけど証明書だけでよかったらしい)

・通帳

をひっつかんでいってきました。

 

無事、名義変更はすんなりできて。

原戸籍を集めるのが一番大変なので、変更自体はすぐできてあたりまえっちゃ当たり前なんですけどね…。

あと、祖母が火葬された時の古い記録も見つけてくださったとのことで

・長尾山霊園の名義変更
・祖母の火葬済証明書の発行

をあわせてやってきました。それぞれ300円なので計600円。

 

お墓じまいについては、やはり実際にやるときに書類を出した方がいいそうなので(郵送可)、とりあえず今は保留。

工事の申請書と完了報告書は、だいたいは石屋さんに代行申請してもらうので、工事がきまったら記入して石屋さんに渡してくださいとのことでした。

小倉さんにやっとおわびできた

4/20のお葬式から帰ってきた晩に、うらのおうちの小倉さんの奥様から

留守電にいれてもらっていたものの、

母のアドレス帳をみても電話番号載ってないし…としばらく放ってたら

完全に忘れ去ってしまっていて、思い出したのは8月すぎてて。

 

どうしよう…と思いつつ放置していたので、

そうだ、喪中はがきを出せばいいのでは…?と気づいたものの、自治会名簿で調べても、下のお名前が判らず。(電話番号はわかった)

もとお隣だったフクダさんならご存じかも!と、ショートメールで恥を忍んでお聞きしてみるもののわからない。

もうこれは電話するしかない、と覚悟をきめて、お詫びのお電話をかけました。

こころよく受け入れてくださってよかった…!!

肩の荷がひとつおりました。

 

あとは喪中はがきをネットで注文できるところを調べて、母に去年来た年賀状を探し出して(PC机の上にまとめてあって、ちゃんと申し伝えがあったっぽいのに、完全に忘れていた自分…)、枚数を勘定したら、母が30枚、私が15枚で、50枚あれば足りそうです。自分の枚数をもう一回ちゃんとしらべよう…

 

夕方に行ったことないほうのセブンイレブンまでいってねっぷりしつつ、

オレンジバウム探してみたけどありませんでした。残念…

 

たかださんちついに撤去しはるそう

今日の午前中、ぼーっとしていたら、

高田さん(ただこさん?かよちゃんのお母さん?)と、お兄さんがいらっしゃって、

ついに、お隣のお隣のたかだ家(おそらく20年くらいは空き家になってた)を

壊しはるそうです。

更地にして売りはるんだろうなあ…。

お向かいの家は、ひきつづき貸家にされるようですが。

 

そういえば、今月になってから中を片付けてはったみたいでしたね。

お庭の雑草もすごいことになってたし、更地にして売りはるんだろうなあ…。

 

ただこさん?には、「お母さんに瓜二つね」をめっちゃ言われてしまいました。

最近よく言われる…

 

 夜には岡本さんがお電話をくださって、30分くらい相槌をうっていました。

気にしてもらえるうちが花よねえ。

劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン

TLで「めっちゃ泣けた」と評判の劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン

テレビシリーズは全話見ていたので、見に行ってきました。

(しかし気づけば映画も高くなりましたね…。割引使ってもいま1400円かかるんだなあ。1000円の時代で脳がとまっております)

 

シネコンのあるショッピングセンターもけっこうな人出でした。

こないだの3連休もだけど、かなり人出はもどってきてるのかなあ。

 

ヴァイオレット・エヴァーガーデン、ネタバレしない範囲で感想を言うと、

「これでもかこれでもかの波状攻撃で泣かせてきます、あんまり細かいことは気にすんな、広げた風呂敷はとても綺麗にたたんでくれたのでそこは安心していいです」ですかね。

 

以下はネタバレありの感想ですので、おいやなかたは回れ右で。

 

 

 

 

映画を見てる途中で「あっ」と気づいたのが、今まで他者の回想にしか出てこなかった人は、回想する人の目を通してしか描写されないということ。当たり前なんだけど。

 

ヴァイオレットから見れば、ギルベルトは「幼いヴァイオレットをひきとり、戦場という過酷な場でもせいいっぱい慈しんだ、苦悩は抱えていても、強く見習うべき存在」だったと思うので、その彼女の目線から回想されるギルベルトしか、基本的には今までみていなかったので、「生身の彼」をあまり見る機会がなかったというか。
無意識に、心が強い男性では…と思ってしまっていたのですね。

 

なので、はるばる3日もかけて、ギルベルトに会いに来たホッジンズに、
「(外で待っている)ヴァイオレットには会いたくない」と言い出した時は、
「へ?何ゆってんの…??」ってなってしまったし、
その後も、ヴァイオレットが、ギルベルトに拒絶されてズダボロの精神状態でも、仕事はちゃんとしないとと頑張る対比もあって、「ええ…ギルベルトってこんなヘタレやったん…?」っていう違和感が、けっこうあったんですが、
「待てよ、今回こうなったんじゃなくて、そもそもヘタレ気質やったんちゃうの…?」ということに気づいて、ああ!と膝を打ったわけでございます。

ヘタレっていうと言葉は悪いけど、もともとそんなタフな人じゃない(優しい気質)のに、家のことお兄さんのこと、ヴァイオレットのこと、とにかくちゃんとしないと、と懸命に踏ん張ってたけど、あんな目にあって死にかけてこの島に来て、もう虚勢半分で踏ん張るのやめたら、素はこうやったんちゃうのと。

ヴァイオレットだって、素はやわらかい心の持ち主(じゃないといくら学習してもあんな手紙は書けないでしょうから)なのに、彼女はとことんまで踏ん張って、我慢してギルベルトとは会わずに帰ろうとして、でも最後の最後にギルベルトの叫びが聞こえて海に飛び込んでまで島に戻ってきて、鼻水垂れるまで泣きじゃくってるの見て、なんていうかな、最後まで踏ん張ろうとする彼女の方がやっぱりタフだし、ええ子やなあと思いました。

あとギルベルトのお兄さん、いきなり島に現れたから、めちゃめちゃびっくりしたけど、あれホッジンズ社長から話を聞いてすぐ、次の日の船で追っかけてきてたってことになりますよね…。仕事ヒマなんかな(失礼な)
いやまあ弟の消息を知って、むちゃむちゃ無理して追っかけてきたんだと思いますけど。

あと、ものすごくどうでもいいけど、声オタ的感想を言うと、ブーゲンビリア将軍?(兄弟のお父さん)の声が中田譲治さんでびっくりしました。あと木内さんの声が好きなので、お兄さんの出番が多くてちょっとうれしかったよ…。

だんのさんちにも

だんのさんちにも、生クリームサンド持っていきました。

(もともと、自分とまりちゃんと、だんのさんで山分けしたいと思って購入したので)

 

いつも私が持っていくおみやげより、はるかにたくさんご馳走になってしまうので

これでいいのか…??と思いつつ

今日もコーヒーゼリーと、ぶどうと、おいもの蒸しパンみたいなお菓子とお抹茶ごちそうになってしまった…。あいかわらずわらしべ長者

帰りしなに、そろそろ母の月命日だからと、お供えのお花もいただいてしまいました。すみません…

 

コーヒーゼリー作ろうとスーパー行ったらゼラチンが売り切れで、店員さんに聞いたら「コロナのせいで…」って言われて、「えっゼラチンてコロナに効くんですか!」って言ってめっちゃ失笑されたわ…って言ってた。まあ一足飛びだと判んないよねえ…(みんなが巣ごもり→お菓子材料品薄の件)

 

昨日菅さんが自民党総裁?になったばっかりなので、

リビングのつけっぱのテレビでその話ばっかりやってたので、

貴方たちくらいの若い世代は政治に興味とかあるの?的な話してきました。

だんのさんは維新支持なのかあ…。全否定する気はないけど、「旧体制をぶっこわす」的なのはもう古くて時代についていけてないと思うんですよね、と持論をいってきました。

テレビにでっかい黒点があるの、ずっと気になってたので聞いてみたら、どうも液晶の異常らしいんだけど、最初は横線も出てたのがそれは消えて、黒い範囲とか色もがんがんかわるので面白くて観察してはるとのこと…なるほどねえ…。

 

母の葬儀からこっち滅茶滅茶お世話になってるので、なんかお返しできたらなあ、とは思うんですが「できることしかしてないから。できない時は断るから。貴方も他の人にそうしたげなさい」って言って下さるので、尊敬すべき人生の先輩です。

 

生クリームサンドがとどきました

生クリームサンドが届きました。

うれしい。

早速まりちゃんにLINEでお知らせして、あ、ご実家に預けた方が楽かしらと気づいて

追いLINEしたら、すぐにご実家のお母さまが引き取りにきてくれはりました…。

お手数かけてごめんなさい。 

 

午前中に、営業さんから電話があって、一応ひとつ案件を紹介してもらえるようです。通るかは分からないけれど…