Sweet Princess Vol.3

なんで今頃、それに気がついたかっていうと
ルビー・パーティーのロングインタビューが載っていると聞いて
この雑誌を買い、
キャラクターデザインに関するコメントを読んだからです。


いつの間にか、「乙女ゲーム専門誌」なんて出てたことにも驚きました。
全然知らなかった。Σ(・ω・ノ)ノ


そして読んでみて、結構な数の乙女ゲーがあることを知りました。
自分は、乙女ゲーは
「遙か」1〜4と、
アンジェリーク」1〜2、「ネオアンジェリーク」(無印)、
あとは、アロマリエの「月ノ光 太陽ノ影」しか
やったことないんで、
あんま詳しくないのです。
ときメモGirl's sideも、金色のコルダもやってないし。


どっちかってと
「物語に、のめりこんでプレイできるゲームがやりたい」ので
あんまり乙女ゲーである必要はなく・・
平和な学園生活で、イケメンと仲良くなるゲームとか、
ぶっちゃけあんま興味ナイのです(´・ω・)
泣きゲー&燃えゲー」がいいっすね、やっぱり。

ただ、そういう嗜好だと、どうしても、
男性向けノベルゲームか、全年齢向けRPGになっちゃうんですよ。
BLは苦手だし。
なので今回の「遙か4」は、乙女ゲーなのに、ど真ん中ストレートで、
たいへん楽しゅうございました。