- 出版社/メーカー: アトラス
- 発売日: 2008/07/10
- メディア: Video Game
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えー大体ご推察のとおり
土日はひきこもって、ひたすらゲームしてました
(意外性のなさには自信があるよ!)
ペルソナ4、たのしいっすね!
もうすっかり脳内は高校生ですよ!
(いい年こいてキモいゆうな)
やっとサウナのダンジョンをクリアするところまで行きました。
ヘタレプレイヤーのワタクシが
もっとも大きな挫折要因として懸念していた、ダンジョン探索も
・ある程度の階層まで行ってれば、そっから再開できる
・カエレール(ダンジョン脱出アイテム)が、いつでもお店で買える
おかげで、今のところは、なんとかなってます。
- デビルサマナーで一番辛かったこと
毎回ダンジョン1階からやり直しだったのでウンザリ。帰るのも基本徒歩なのでゲンナリ。
- ペルソナ1の挫折理由:
よく覚えてないけど回復/セーブポイントが遠すぎてイヤになった
- ソウルハッカーズの挫折理由:
階層落っことされては、別ルート探して上っていくダンジョンで、あまりにも何度も落っことされるので、上に行く気を完全になくした
てなわけで、もうダンジョン探索が一番つらかったわけですが(じゃあやるなよ)
そこが緩和されてるって、素晴らしい!
攻略本買わなくても、プレイできてるのも素晴らしい!
(この先は知りませんけども。でも今はネットに攻略情報あるしな・・・)
もともと、アドベンチャー+RPG的なゲームが好きなので
(最近は、そういうのしかやってない気が)
楽しんでおります。
最後までクリアできたらいいなー
主人公のビジュアルが、見目麗しいので、うらやましいです。
都会からの美形転校生じゃん!
なんで注目しないんだろう女子。謎だよ!
最初はめちゃめちゃ存在感薄いとか、そういうコトなんですかね?
声はだれだろうと思っていたら、浪川大輔さんと知りびっくりです。
もちろん自分の耳では聞き取れず、wiki読んで知りました。
陽介くんは、すごくいいやつで、とても好きですが
(ぜんぜんウザいとは思わないです。水着持ってきたのはちょっと引いたけど)
あちこち気を使いすぎで、そのうち胃潰瘍で倒れるんじゃないかと
心配です。
ここまで家の手伝い(?)を、いっしょけんめやる子、最近いねーだろと。
そして、天城さんがとっても苦手です。
自分で味見してない手料理(どうみてもヤバイ)を、人に食わすな!
女子としてどうか、以前に、「人としてどうか」と思うよ(TДT)
彼女の女王様的発言を聞くたびに、イラっとしているのは内緒です。
声も苦手なんで余計ね・・
こういう女子を敵にまわすと、ものっそい面倒なので、いちおういい顔してるけど!(オイ)
ではまたちょっくら
高校生活満喫してきます。