葛葉ライドウ対アバドン王


えー
各種事情により、六章ラスト直前からやり直しました。
このまま
「ドア開けたらトウテツとご対面→ムービー始まって六章ラスト、最終章へ」
という時点での
セーブデータが残っていたので・・。


ええ。
「倒れ伏す、あのお二人」を
ダンジョンの奥に置き去りにしたまま。
電車乗って、半日かけて帝都へ帰った
うちのライドウ。


仕掛け床を踏み抜いて、転倒しまくりつつ
後ろを見ずに、ひたすら出口を目指すさまは
まるで殺人現場から必死で逃げる犯人のごとき
様相でした・・
すまんライドウ!!


「お前の血は何色だ!!」って
もし言われても仕方のない
非道っぷり_| ̄|○


だって六章の最初の頃のセーブデータで
試しに帝都戻ってみたら
弾の重要な回想シーン(金髪の青年がらみ)
見逃してるのに気づいたんですもの・・・
あれ、見てないと、後の方でまずいことになりそうな気が
ひしひしとしたのです_| ̄|○


そして帝都に戻ってから、別件依頼で


【ホワイトライダー戦】
ネビロスおじちゃんいるので余裕


【アリス戦】
ライホーくん3度くらい死なせました。
「もうぜっこうだホー!」っておこられた。ごめんライホーくん・・。


【ニセライドウ】
前作やってないけど、ある程度のあらすじは読んだのでちょっとニヤニヤ。
しかしここで、あの悪魔が来るとは思わず、噴き出しました。
向こうの最後の捨て台詞に「いや・・若さの差じゃね?」と返してしまった擦れた大人です。


ていうか、いいかげん槻賀多村戻らないと、人としてどうかと思います・・。