（nisshiがサービス終了してLifeClipsに引っ越したばかりのころに
向こうに書いてたヤツ）
「そうじゃない！そうじゃないんだよぅ！」っていいたい気持ちは
すごいわかるんだけど
「いってもしょうがないしさ・・向こうにも事情ってもんがあるんだろうしさ・・」
みたいな「大人のわりきり」というか、
そういう「理性のはたらき」も強くてなんともかんとも。
「物は壊れる 人は死ぬ WEBサービスはある日いきなり終わる」 的なね
なんと申しますか、
ものすごいいい女と付き合ったあとに
その人が死んじゃって
次を探すも「ちがう・・・ちがうんだ・・」って手当たり次第になる男の人は
こういう気持ちだろうかとか
なんだかよくわからないことを考えた。
「書く」ぶんには、あまり不自由を感じないので
（タイトルつけるのも、もう慣れました）
「人のを読もうと思わなければいいのでは・・」とか、なんか違う方向にいきつつある。
「読もうと思えば読めるけどけっこうな努力を要する」サービスなんだよ。
いまのところはね。
