あんち嬢お見舞いに来てくれました

【母の病状】

朝、おはようのメッセージを送っても、なかなか既読がつかずひやっとするが

10:20分頃に「りょうかい」の1メッセージが返ってきてほっとした。

お見舞いに行ったときは、

ずっと薬を入れているせいか、あまり目をあけている時間がない。

話しかけたらちゃんと返事はできているが、話すのはしんどそう。

ただし今日は喘鳴はでていなかったのでホッとする。

母がぼそっと「ここは患者がどう感じるかより、向こうのやり方で進めはる…」的

愚痴をこぼしていたが、働く側のメンタルとか考えると、そうならざると得ないと思う。

小一時間滞在している間に、体位入れ替えにきてくださってた。

帰ろうとしたところで呼び止められ、前川さん?に

これからこういう風に弱っていきます、

部屋のソファはベッドになるので泊まりがけの付き添いもできます、系の

説明を受ける。

団野さんが面会できないかと、短時間で1度でいいので、と交渉してみて

面談の時は、熱を測って短時間であれば…とOKがもらえたが、

帰りのバスの中で携帯が鳴り、やはり断られてしまいました。

コロナのせいとはいえとても残念です。

今日はとても寒かったので、帰りのバス停で待っているだけで冷え切ってしまいました。帰ってきてからまた鼻血出たし、ちょっとやばめ。

 

【やったこと】

・返却前に車椅子やベッドの掃除

・朝10時に、レンタルしていたベッド、車椅子2台、車椅子用ざぶとん、歩行器、ソフト便座の回収にこられたので返却

・自分で購入したソフト便座の宅配受取(結局不要になってしまいましたが)

・福田さんへのお礼の電話

・母が使っていた敷きパッドの洗濯(2枚)

・あんち嬢と待ち合わせてバスで病院へ。メロン譲渡と叔母のハンカチ返却

・みなくちさんからの電話を受けていたので、帰ってきてから電話

・くにこおばちゃんから留守電が入っていたので、帰ってきてから電話

・つねみ叔父にショートメール

・団野さんにショートメール

。まつざわさんに回収済みの報告メール