すっかりケロロが日々の癒しになっております。
ふと気がつくと
「ケーロロ・ケーロロ・ケロロ・ケローロ♪」(←「宇宙でもっともギリギリなテーマ」という曲)とか
口ずさんでたりします。


だって他に何も楽しみがないのだ!
「気の毒な人・・」っていう目で見てもいいぜ、ちくしょうめ(>_<)。


会社も、盆休みはないので、ほんと通常営業です。
周りはガンガン休むので、私も有休とったっていいんだけど、
なんかもったいなくて。
どうせなら自分の休みたい時(会社イヤイヤ病全開の時とか)に、有休は使いたい・・。
お盆は電車すいてるし、わりと仕事ヒマだし、
出てボーっとしてるほうが涼しくていいかなと。


話は変わりますが
今年度から、私の住んでいるあたりは、ゴミの分別が細かくなり
紙ごみ・資源ごみに加え、
プラスチックごみも別にしなくてはいけなくなったのですが
そのせいで母が「分別狂」と化してしまい、
正直いってワタクシ、神経衰弱気味です。


私は
「汚れの少ない紙やプラスチックごみ(本屋のカバー、お菓子の包装紙など)は分別するけど、
汚れのひどいもの(洗えないようなもの、洗う水の方がもったいないもの)は、
燃えるごみにすべきでは?」派、
母は「すべてを分別したい派」。


それに加え、母は「大きいゴミ袋(ポリ袋)を使いたくない」らしく
私が、部屋のゴミ箱から、大きいポリ袋に
ゴミを集めているのを見るといい顔をしません。
ゴミ箱から、ゴミを手づかみでスーパーの袋に回収しようとするのですが
当然ゴミ箱には、
抜けた髪の毛とか、粉ゴミとか、お菓子クズとか、細かいゴミも一杯入ってるわけで・・
それは一切斟酌せず、大きいゴミをつかみだすことで、
撒き散らすのはマジでやめてほしい。


こないだは「思い切って捨てよう」といくつか捨てたものを
ゴミ袋に入れて廊下に置いていたら
「分別しないとダメじゃないの!」と
粉塵よごれまみれのフィルターを
ゴミ袋からひきずりだされかけて
(それを止めただけで手が粉だらけになったよ)
かなり本気で萎えているワタクシでした。
ものには限度があると思う。


まあ感情論で熱くなってもしょうがないので、
古紙リサイクルに不適切な紙はどういうものか、とか
ちょっとまじめに学習しようと思います。