否定されることへの激しすぎる反応にびびる


別にその人の「人格」を否定してるわけでも
なんでもなくて
「そのやり方はちょっとどうだろう?」と
「やり方」に意見しているだけなのに


その否定に対して、全力で反抗してくる人たちに
びびることが、とても多いです。
それも、向こうが落ち着いてて、論理的反論なら、
ちゃんと聞こうと思うんだけど
とにかくもう
「否定されることが許せなくて激高してる」って感じなの。


どうしてそこまで
「ちょっと違うんじゃない?」って言われることが
耐え難い屈辱だと思うんだろう


よくわかんないです


そんなにも自分は間違いを犯さないという自信に
満ち溢れているのか・・・?


否定されて嬉しい人はいないだろうけど
「うんそうだね、ごめんね、でもね?」じゃなくて
「いやそうじゃなくて!!」としか
返せない人とは


やっぱり正直、私はうまくやれません。
心せまいんで(--;)。


口先だけでもいいから
まずはいったん
「うん、そうだね、ごめんね」って
言ってみないかい?
って
ツッコミたくてしょーがねえ・・・