ついにNintendo Switch買いました

PS Vitaも終焉に向かう今

旧機種で出た名作といわれるゲームの移植や

乙女ゲーの主戦場がSwitchに移行しつつあり

真・女神転生Vがいずれは出るのも判ってるし

どっかのタイミングで買わないとなー、

でもコレと行って欲しいゲーム今の所ないしなー、と

もう年単位で、もにょもにょためらっていたのですが

 

Switchのバッテリー機能改善版がでたのと、

ファイアーエムブレム風花雪月が

TLで評判がよくてやってみたいなと思ったのと、

「どうせ買うなら消費税が上がる前にしたら?」と言われて

ようやく購入しました。何年越しだ。

訪問診療の契約

今日は、今月から母の訪問診療が始まるので

それ専門のクリニックのかたが来られて

契約をしました。(事務の方と、お医者さんと、もうお一人)

 

「訪問診療」=定期的に家庭を訪問して状況を把握する(週1とか)

「往診」=イレギュラーな事態が発生したときに来て対処して頂く

の違いがあるらしく、

通常、介護保険では訪問診療を定期的にしてもらうけれど

回数が多くなると介護保険の範囲でまかなえないので

医療保険のほうに切り替えたりするそうです。

 

上記は外来と同じ扱いになるので、障害者扱いのため

1回600円の上限は聞くとのことでほっとしました。

往診は出張費的な上乗せがあるみたいですが…。

あと、ケアマネさんとお医者さんとの書類のやり取りは別料金なので

そっちはそっちで毎月600円くらいの費用がかかるとのこと。

 

あと、処方箋は来訪されたときに、お医者さんに書いてもらって

お医者さん→薬局へ直で渡してもらって、お薬は持ってきて頂ける運用とのこと。

大変助かります。

(母が車椅子になってから、全部わたしが代わりに薬局へ行っていたので)

クロさんと大阪歴史博物館

クロさんに

大阪歴史博物館でやっている「浮世絵ねこの世界展」に

誘ってもらって行ってきました。

 

またグランフロントの24/7でランチしてから

谷町四丁目へ。

浮世絵の中のネコはかわいい系というよりはケモノ系で

あんまりほのぼのしたかんじではなかったです。

 

あまり行かないエリアなので

せっかくなら近くのカフェでお茶を…と思い

カフェ ネスト というところに行きましたが

バタークリームとラムレーズンのケーキが

おいしかったです。

 

カフェ ネスト - Google 検索 https://www.google.com/search?q=%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7+%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%88&sourceid=ie7&rls=com.microsoft:en-US&ie=utf8&oe=utf8&rlz=1I7FRSJ_ja

初めて客先面談

客先に面談に行くのは初めてで

何をどうしたらいいのか不明なまま

とりあえず西中島に集合後

淀屋橋へ地下鉄で移動して

京阪の駅に近いところからOAPタワーへ無料バスで行きました

 

何をどうしたらよかったのか良くわかりませんが

シフト勤務、しかも21時まで勤務の日は残業が発生しやすく

しかも隔週土曜出勤と言われ(そこで初めて聞いた)

それは流石にムリと思い、ご辞退しましたが

ちょう気まずい

内定は賞味期限切れではなかったようでひとまず安心した

今朝、営業さんから電話かかってきて、

7/31に出た内定はまだ有効でほっといたしました。

いやもちろん、

他社の結果が出るまで待ってくださいとお願いしていたのですが

向こうの都合でやっぱなし、とかもね、可能性はあるからね…

 

明日はハロワの認定日なので、とりあえず今月分は

お金でます。

あいかわらず

「年寄りが、定番の時代劇ドラマを好んだのと同じ理由かもしれない…」と思いつつ

あいかわらず、手当たり次第、適当になろう系を読んでいます。

「定型化されていて、新たなシステムをいっしょけんめ咀嚼しなくても読めるお話」のラクチンさよ!


と は い う も の の


「あっ えっと またこのパターンですか…

ちょっと食傷気味で…ございます…」

となってきたりなんかして

『消費者』とは、たいへん得手勝手なものですね…

まことに申し訳ございません…


なろう転生(または転移)系の『お約束』は抵抗ないんです。

黒髪黒瞳珍重とか、

食にこだわる日本人→自炊→あまりゴハンのおいしくない異世界の人にモテモテとか

近現代の技術を伝えて俺TUEEEとかは

それこそ「キャロルー!」「メンフィスー!!」の頃からの

古典的王道のお約束なので全然オッケー。


そっちじゃなくて

BL転生(または転移)系で

現代日本ではノンケの成人男性だったと思われる主人公が

向こう行ったらティーンのオンナノコみたいな、かわいい守られる系メンタルおよび口調に

お話が進むうちに、いつのまにかなってしまっているのが

「えっ またですか」ってなってしまう…

ヒロイン補正がかかると、人格の中身がめちゃめちゃ変質してませんか…?という困惑。

(最初っから同性愛者で線の細い美少年なら別に変質ではないんですが、

どうもそうではない)


読んだ小説、全部が全部そうじゃないのですが

そういうパターンのお話にあたることがかなり多い。


えっちシーンだけそういう感じになっちゃうのなら判るんですが

平時もそういう人格の変化が見られるケースが多くって。

BLだからそういうものなんですかね…?


どっちかというと乙女ゲーの文脈で育っていて

BLにさほど詳しくないのであまり判っておりません。

「乙女ゲーのヒロインの座を美少年に入れ替えたような構図」のお話が多いな…と

おもいつつ読んでます。

「男性妊娠」は私も少々苦手ですが

あれも「オンナノコ化」が激しい結果ああなるのかなと。

「男性同士だと、子供が出来なくて世継ぎ問題が発生しないので、男性の恋人は側室として何人でも持てる」とか、そういう世界観設定の方が納得いきます。


「じゃあ貴様はガチムチゲイな話が読みたいのか」って言われると

そういう訳でもないので

「ええ塩梅」というのはとても難しいのだな…と思った次第。

まあ言ってしまえば「好みの問題」でしかないのですが。


なので時折、

成人男性(または成人女性)メンタルを

転生後(転移後)もちゃんと保ったままの主人公のお話にあたると

小躍りして喜んでます。すばらしい。

 

ただ単に、男女問わず「オトコマエ」な主人公が好きなだけかもしれませんが…。

お寿司ありがとう

またあやちゃんがお寿司もって遊びに来てくれました。

暑い中、坂道昇って、母に会いにきてくださるのは

感謝感謝、です。ありがとう。

 

母は、腰?骨盤?のあたりに、またガンが転移してるようだ、

と自分であたりをつけてますが

実際のところはPET検査しないと判らないので

なんともいえず…

 

前におばちゃんから渡されていた手紙も

今日はわすれずにあやちゃんに言付けられたのでほっとしました。

前回、渡すのを忘れていたので。

(母や私の名前が伏せ字にされてめっちゃ悪口かかれてるやつ。

叔母は私にあれを見せてどんな反応を求めていたのか

正直ぜんぜん理解できなかった)