ヒャダインのわーきゃーいわれたい 第100回


ヒャダインさんのラジオ、昨日の放送で、
下野紘さんが電話ゲストで出ていたと、今朝知りまして
「おっと リピート放送が今日の夕方にある・・・
 家にいるから聞けるね!これはラッキー(「・▽・)「」と
先ほどから聞いてます。


しかし、なんぞこれ。
このラジオ初めて聞くけど、ひっでえ展開www


まず、「第100回だから、公開生放送をやります」
ここまではいい。
しかし、放送時間、24:00〜25:00のままで、公開生放送て。
深夜に無理ゲーやろ!


しかも、「公開生放送をやります」という告知を
スタッフがするのを忘れていたと。


結果:番組開始時 観覧者 1名。
夜中に、ほぼ誰もいない広場に向かって公開放送。
シュールすぎる・・・


そして、誰もゲストがいないので
「友達に電話をして、お祝いの言葉を強要したいと思います」
とのことで、
「電話かけれるようなフランクな相手は、ひとりしかいない・・」
と下野さんに電話。


コール3回でつながるも


ヒャダインさんが「紘ちゃん?オレオレ・・」と言って、
ちゃんと名乗らないので
下野さんに「失礼しまーす・・」と切られかけ


やっと名乗ったあとに
下:「じゃあこれからいくつか質問するからそれに答えて」
下:「これから言う暗号に答えられたら信じてやるよ」


と、なんかゆるすぎるやり取りが続き


下:「なんだー健ちゃんどしたの」と、やっと話が回り始めました。


ヒャダインさん、事前に、下野さんに事情説明をしておいてから、
電話してるのかと思いきや
本当にいきなり、スタジオの電話からかけたみたいで
下:「知らねえ番号から(の電話が)きたからさ、びっくりしちゃったよ今」


ここでやっと、今、第100回の公開生放送中で、
お客さんが二人しかいないことを
ヒャダインさんが説明。


下:「そいで?そいで?」
ヒ:「お祝いの言葉をください」
下:「お祝いの言葉?あーそう、あーどうしようかな・・・」
ヒ:「だってもしかして」


\ ピーピーピーピー /


ここで電話の向こうから何かのアラーム音?が。


ヒ:「ピーピーピーピーって聞こえてますけど何ですかピーピーピーピーって」
下:「あーごめんごめんコンビニ寄ってたから」
ヒ:「マジかよwwww」


よりによって外ですかww


ヒ:「外かいww」
下:「ごめんね」
ヒ:「あーだいじょぶだいじょぶ」
ヒ:「で、お祝いの言葉をください」
下:「100回ね、あーでもね100回ってすごいね」
ヒ:「すごいでしょ」


下:「いや、すごいと思うよ、オレね、過去ね、ラジオ番組色々やってたけど、100回ってオレ一回しか行ってないんだよね」
ヒ:「まじで?神のみ?神のみそ知る?」
下:「いやーそれに、100回も行ってないんだよね」
ヒ:「ああほんまに」
下:「んーあのね、ほかにね、99回まで行ったんだけど、」
ヒ:「すごいね」
下:「まあそこで、100回目の時に、まあ色々な事情がありまして、100回まで行かなかったっていうのがあったんでね」


この99回っていうのは、
100回目の配信直前に、提供のインターコミュニケーションズが破産して
幻の100回目になってしまったというRadio Mistyのことですよね(;´д`)ノ。


ヒ:「なんでさーそういうさー暗い話をするのさ!この晴れの日にさ!! ヽ(`Д´)ノ」
下:「あっはっはごめんごめん」
ヒ:「祝えよ!ヽ(`Д´)ノ」


下:「いやホントすごいなって思って」
ヒ:「すごいでしょ! ヽ(`Д´)ノ」
下:「いやホラだから、99回でこう、行けないっていう時もオレがあったからさ」
ヒ:「ありがとありがと」
ヒ:「他になんかオレに言いたいことある?」
下:「うーんとそうだね、また飲みに行くから、キミんちに」
ヒ:「UNOしましょUNO」


下:「あのさーとりあえずさ、二人でUNOっていうのはさ、やめないかwww」
ヒ:「こないだ二人でUNOやったんすよ」
下:「しかもさ、ルールがさ、お互いにもうUNOって言ってる状態っていうのやめない?1枚しか持ってないとかさ」


どんな状態なんだww


ヒ:「つぎUNOやりにきてね」
下:「うんうん、さみしいかもしんないけど、がんばってね、そっちね」
ヒ:「うんがんばる・・あっ1名様きてくれた、ありがとうございまーす」
下:「あっほんとに?」
ヒ:「あ、手を振られたことにすごく戸惑ってらっしゃる・・しまったな裏目にでてしまったな・・・」
下:「(笑い声)」
ヒ:「なんか告知ある?」
下:「にげちゃったの、ねえ?」


そしてしばし、からあげクン瀬戸内塩レモン味の宣伝や、
「ブログぜんぜん更新しないじゃん」「してるよ」の応酬のあと


ヒ:「はーい、というわけでありがとう、じゃあねーバイバーイ」
下:「あっこれで終わりなのかい?」
ヒ:「終わり終わり、かなり時間押してるから」
下:「押してんの?」
ヒ:「4分押してるから」
ヒ:「はいはいじゃあねバイバイ」
下:「もうちょっとだけ電話し」
ヒ:\ ブチッ /


無理やり電話切ったよこの人wwwww


でもそのあと、
「お疲れ、あんな感じで大丈夫だったかな」と
ヒャダインさんにメールを送った下野さん、いい友達だね・・( ´ ▽ ` )


このあと、お客さん5人にまで増えてました。
よかったね・・・。
番組後半には6名に。


小林ゆうさんがかけてきた電話が、
ずーっと悲鳴で、その合間に、なにかを言ってるのですが、
暴走しすぎて何言ってるのか、全くわかんなくて
めちゃめちゃシュールでした・・・。
すごい怖かった。夜中に聞いてたら泣くわ。


そのあと、流田Projectの4名がいらして
お祝いの言葉を言って、曲がかかって
やっとラジオ番組らしくなり、他人事ながらホッとしました。


最後はスタッフと一緒に外に出て、貴重な観覧者の皆さんに
胴上げをしてもらって締め!でした。
終わりよければすべてよし。