ケロケロA付録のスペシャルCDの感想メールがたくさんの回。
やはり「ジョー吉くん（ペコポン教育ラヂオ）」と
「すべての生命は千葉県から（ギロロカフェ）」のネタが
ぶっちぎりの人気でした。
しかし当のおふたりは、
スペシャルCDの収録からだいぶたっているせいか
「そうだったっけ？」と
結構ネタを忘れてはるのが笑えました(^-^;)
スペシャルCDでの、ジョー吉君のプリティボイスは
もんのすごい裏声ハイトーンで、幼児っぽい喋り。
「ミーナ」での「名無し」の声です。
↓「名無し」とはこの冒頭に出てくる、赤ちゃんキャラのこと。
ご参考までに・・
てっきりジョージさんは、吹っ切れて演じてるのかと思いきや
「いや、やっぱり芸風ってものが・・キャラってものがあるじゃない！」と
抵抗はあるご様子。
ギロロで、あそこまで崩れちゃってても、
ご本人的には、まだ超えてない一線があるんですね・・（笑）
ジョー吉くんは、たいへんかわゆらしいのですが、
リスナー的には、芸風とかキャライメージがどうこうよりも、
あのすさまじい裏声でずっと喋ってると、それこそ喉から血ぃ出そうで
別の意味でこわい気はします（爆）
ナベクミさんが、今回、
ちょっと声がかすれ気味とのことで
エンディングで「くーやん」（裏声の超ハイテンションキャラ）で喋るときに
かなりキツそうだったので
やっぱり、あんまり喉を酷使するキャラは、演じる方も負担だろうなーと
思った次第(^-^;)。
