あまりにも

何もかもが悪意と憎しみに満ちて感じられるので

普段は、すごくむかついてもめったに声を荒げたりしないタイプなのですが

ここ数日、それができなくなってきていて(口調に出してしまっていて)

いよいよ本格的に心を病んできたのだろうか…といささか不安です。


更年期障害の可能性もあるので、とりあえず命の母買ってきてみた。

自律神経は常時いかれぎみだし…

今日から服用します…

おかしいのはどっち

会社の女性陣(ヒスヒスさんとイライラさん)や、

大学の頃の部活の同期に対して(全員ではないですが一部の人)、

「あきらかに精神状態おかしくない?

 正気で、この言動・行動とは思いたくないんだけど…」と感じることが多発しすぎて

もしかして自分の方がおかしいのか?と不安になるレベル。

私とて、100%まともとは申しませんが、

あそこまでエキセントリックな行動はしていない…と思います。

わかんないけど。(TLみてわかるレベルで異常な言動だったりするのかな)


イライラさんに配られた、お客様からのお菓子の賞味期限を知りたくて

イライラさんが外側の包装を捨てようとしてる時に、

捨てる前におしえて…と思って

聞いただけでキレられてもどうしたらいいのか判らん。

(忙しいのに聞かれたこと自体が腹立つのかもしれんけど)


更年期障害の年齢層の女性ばかりだからかな…

今年入ってきた新人さん(女性)には、そういう異常さは全く感じないので。


接触する人数が少ないので、そのなかで異常者(いい方ひどいけど)の割合が多いと

平均値が「異常」になってしまうからなあ


安定した精神状態の人が多い職場に行きたい…

冷めやすい

去年の秋→ユーリ

今年の冬→ニーアオートマタ

にはまっていたのですが、今は特に何もはまってなくて凪いでます。


ユーリの公式ファンブックも予約してたので買ったんだけど、出るのが遅かった上に発売延期までされたのに、ずいぶんひどい誤植があって内容もイマイチとAmazonレビューで知りました。そう…まだ開封すらしていないのであります…。新規追加映像があるDVD最終巻もまだ見てないしな…。

DVD全巻予約するくらいはまった作品でも、大抵最終巻がくるころには冷めているのでやはり冷めやすいのだと思う。


ニーアオートマタは、ゴールデンウィークに行われたコンサートの朗読劇が見事な大団円エンディングだったのでばっちり満足し、冷めたというのとは違うけど、「おなかいっぱいになったので、もうおかわりはいいかな…」状態です。いちおう今度でる小説は買うつもりですが。


何にもはまってないと、お金使わなくてすむから助かるけど、あまり楽しみもない。


全然関係ないけど、てらしー氏ご結婚おめでとうございます。こういう風にさらっと発表、SNSて皆がわーっと祝福、がどんどん普通になってほしいな、と年寄りオタクは思ってます。ひたすら隠してバレたら炎上的な、古くさいアレが早くなくなったらいい…

カド…

正解するカド…途中まではおもしろかったのに…

どうしてこんなことに…


制作者側が

「このキャラは人気があるはず!みんなに愛されてるはず!」と信じて、

彼女(または彼)を中心に据えたストーリー…

語弊があるのを承知でいうと、「彼女(彼)を贔屓した展開」に

がっと舵を切ったものの

視聴者(ゲームならプレイヤー)が「は???」って置いてきぼりになって

一気に醒めるのって、

ちょこちょこ見る現象ですけど

まさにそれが起きてる気がするなあ…


真道さんを「視聴者に好かれるキャラ」にするのは成功してたと思うけど

沙羅花さんをそうするのは失敗してたと思う。

たぶん。

まず「すっと名前が読めない、音もおぼえられない」っていうの

ある意味で致命傷だったと思うな…

名字だけでも、もっと普通の名前にすればよかったのに。

品輪博士もかわった名前だけど、「しなわ かなた」って音が覚えやすいから

すっと覚えられた。

「つかい さらか」

音が全然すっと頭にはいらない。

母退院しました

退院手続きが11時より前になることはまずない、と聞いていたので
それくらいにつけばいいと思って支度していたら
9時にもう「はやめに終わりそう」ってメッセージが来て
大急ぎでいったのでつかれました・・・。


ちょっとネットで調べてみたら
最近はナースセンターに差し入れとかはしない
(厳しいところでは送り返されたりする)とあったので
いらないのかなと思っていたのですが
母いわく、周りはやっぱりこっそりと渡してはるらしく
叔母に小分けのお菓子を買ってきてもらっていたようです。
(お世話になった人にピンポイントで渡していたらしい)
なるほどね…


私が10:20頃に病院に着いたときには、
母はもうデイルーム(面会者と話したりする部屋)で
待っていたのですが
病院内で売っているまい泉のカツサンドを買って帰りたいので
まだ時間が早いので少し待ってくれといわれ
少しおしゃべりをして時間を潰してから1階に降りて
母が会計をすませてカツサンドを買ってくるのを荷物番しながら待っていました。

帰りはタクシーに乗ったのですが
武庫川沿いの道を通れば、ほとんどまっすぐで最寄り駅まで帰れるのに
びっくりしました。
普段は電車で通っていたので、新鮮な驚きだったなあ…

お昼前には帰り着いて、カツサンドもおいしかったので
めでたしめでたしです。

いんちき関西弁

ゲームやアニメには、しばしば関西弁を話すキャラクターが「キャラバリエーションの1ジャンル」として登場します。

ライターや声優がネイティブの関西弁話者でない場合、非常に珍妙な言い回しやイントネーションの関西弁を聞かされることが多々あります。(構文とイントネーションが二重におかしい場合は、目も当てられない惨状となります)

 

いちいち目くじらをたてるのも大人げない…と我慢しようと思うのですが、大抵はイライラに耐えられず、アニメなら視聴を諦め、ゲームならボイスをオフにします。

 

自分の心があまりにも狭いのだろうか?と、自省する気持ちにもなったりするのですが、やはりどうしても耐えられない。

 

そしてようやく気づきました。

あれは「音程の狂い」と同じなのだと。

「音痴の歌を長時間聞くのが苦痛」

なのは

心の狭さとは別問題であると。

 

だとしたら、歌が上手い(耳がいい、音程が正確な)人は、ネイティブでなくでも

関西弁(方言)のイントネーションを

上手く学習できる確率が高いのかな…?

まあヒアリングを量こなすことが大前提になるのですが…