オイレンシュピーゲル 参 Blue Murder (3) (角川スニーカー文庫 200-3)
- 作者: 冲方丁,白亜右月
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2007/11/01
- メディア: 文庫
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オヤジスキー(主人公のひとり、陽炎はまさにそう)にとっては、
狙ったような萌えキャラです。
冲方作品では、特定のキャラのみ、
「声に関する描写」をされる傾向が、あると思うのですが
ミハエル隊長は、脳内で勝手に「CV:磯部勉」で読んでます。
「大ざっぱですっきりしていて妙に落ち着く」
「多くの経験をつんだ男の、乾いた風のような口調」
ブラックラグーンのダッチ系の声で読むと、ぴったりハマると思うんですが
いかがなもんでしょう。
ジョージボイスだと色気がありすぎるのでちょっと違うんだなー。