オイレンシュピーゲル参

ミハエル中隊長がかっこいいです。
オヤジスキー(主人公のひとり、陽炎はまさにそう)にとっては、
狙ったような萌えキャラです。


冲方作品では、特定のキャラのみ、
「声に関する描写」をされる傾向が、あると思うのですが
ミハエル隊長は、脳内で勝手に「CV:磯部勉」で読んでます。
「大ざっぱですっきりしていて妙に落ち着く」
「多くの経験をつんだ男の、乾いた風のような口調」
ブラックラグーンのダッチ系の声で読むと、ぴったりハマると思うんですが
いかがなもんでしょう。
ジョージボイスだと色気がありすぎるのでちょっと違うんだなー。