ほんとうでもわざわざ言わんでよろしい

「自分は、とことん誰にも必要とされてない夢」を見て
目がさめてヘコむ。


若いうちは
「いや、どこかでは、一瞬くらいは、必要とされる時もある筈だよ!」と
自分を励ましてましたが
この年になると
「世界の誰からも必要とされなくなることは、普通にあることだけど、
 それでも生きるか、『もうええわ・・』と人生投げ出すかの二択」
だと判ってしまっているので


わざわざ夢でまで、念押しされるとヘコみます