憂鬱の種は尽きまじ

一つ片付いてはすぐ次の、

憂鬱というか、ストレスの種というかが発生するので

つくづくと生きてるのしんどいですね。

みんなどうやって気をとりなおしてるんだろう。

気をとりなおすことに疲れ果てちゃって、

立て直し方がよくわかんなくなってます。


寒い部屋にいて、なにも熱源がないので、

ひたすら自分の腕をこすって温めようとしてるけど

だんだん手を動かすカロリーが尽きてきて

どうしようもなくなってくるみたいな感じ。

引きこもりの入り口ってこんなんだろうか。

でも引きこもりはなりたくない。あたりまえ。


今の状態は

何回べつの選択肢を選び直しても

違う種類のバッドエンドにしか辿り着かないセーブデータなのでは…

と不安になります。


毎回同じようなこと書いてる気がしますが

もともと生きるために使えるカロリーがすくない生物なのです。

体脂肪はようさんあるけど。

ヒグチユウコ展

ぱーりんにお誘いいただいたので

六甲アイランドまでヒグチユウコ展を見に行ってきました。

 

とはいうものの、残念ながら私は苦手な作風で…。

系統としては、宇野 亜喜良さんみたいな、緻密なラインで

ちょっと不気味…みたいな路線なので

きもちわるい系・濃ゆい系全般を苦手とする自分は

「あー苦手だなー」ということだけ

認識して帰ってきました。

 

通り道にサイゼリアがあったので

「行ったことないから寄っていい?」とぱーりんにお願いして

サイゼリアしてきました。確かにお安かった。

 

六甲アイランドもいささか寂れた雰囲気があり

ホテルの建物の一階に100円ショップが入っているのが時代だな…と

思ったり。

 

電気代

電気代の検針票きてて、去年の7月より、今年は電気代32%ひくかったけど、これ今年の梅雨が長引いて気温ひくくて、クーラーつけてなかったからだろうなー。

来年の夏に「去年に比べてめっちゃ高いけど何コレ」って

ならないように覚えておこう

 

今日は母のお友達のミナクチさんとハラダさんがいらしゃったため

母が張り切ってルマンのサンドイッチを配達してもらったはいいが

フルーツサンド6 ハムキュウリサンド2 卵サンド1 カツサンド1 みたいな割合だったので、今日の晩ご飯は残ったフルーツサンドと冷しゃぶでした。

イカレたメンバーを紹介するぜ!みたいなメニュー。
母よ、もうちょっと割合を考えて注文して欲しかった。

 

おみやげに頂いたくずきりはおいしかったです。

自家製のお野菜もありがとうございました(ノ・▽・)ノ

 

 

15:00からM社で最終面接。

めっちゃ暑い中行ってきました。

とりあえず内定いただけました…!!

 

とことん仕事見つからなくて

このまま引き込もりルートには入らなくて済んでよかった…!!

 

あと一社、家から通勤30分の会社が

あさって二次面接なので、そちらの条件がよくて最後までいけたら

そこが割と本命なのですが…

 

さてどうなるだろうか。

 

十三を通ったので、おみやげに喜八洲総本舗のかん水買ってきました。

おいしいといいな。

よかったさがし

気がつけば昨年12月末で会社を辞めてから、

7ヶ月近く無職でずっと家にいるわけですが

月日が経つの早いですね。

 

1~3月は入院してる母のところへ通うのと

各種手続きで市役所に通うのと(障害者手帳の申請とか、自分の年金免除申請とか)

退院後の準備で、一人で黙々と片付けをして

家に手すりつけてもらう工事の準備とかをして

(邪魔になる植木鉢やツタの撤去、大机を粗大ゴミに出す等がかなり手間だった)

 

4~5月はひたすら、退院後の母の各種通院・役所通いの付き添い

 

6月はさっそくのガン転移のお知らせに

母も私もグンニャリしてしまい

しばし呆けて

 

6月下旬から7月末(いま)まではひたすら求職活動

 

別に遊び暮らしていた訳ではないのですが

社会から切り離された感じで7ヶ月経過してしまうと

「大丈夫かな、ずっと他者と接触せずに籠もってるから、

なんかこう「自分の尺度だけで凝り固まったやばい人」感出てたりしないかな」

とちょっと不安になったりします。

 

とはいうものの、辞めた開放感で、

年賀状だけのやり取りで、もう10年以上会っていなかった大学の友達に

連絡をとってランチして、久々に話せたのはよかったなと思っています。

彼女は義理の両親と同居してて、昨年秋に車椅子だった義母が亡くなったので

ちょっとはラクになったかな…?と思ってお声がけしたのですが

こんどは義父の痴呆の進みが早く、中々に大変という話を

4月にあったときに聞きました。

 

母の転移の件もLINEでちょっと聞いてもらったりしていたのですが

彼女が昨日くれたLINEで、こんどは義父が前立腺ガンで投薬通院始まりました…とのこと。

 

実の親じゃないし、異性だしで、

この先の介護のことを考えて落ち込みがちな彼女に対して

私が言えることもないのですが

多少似た環境の愚痴相手がいるだけでも、ちょっとだけ助けになれたら

それは「よかったこと」に入らないかな…どうかな…と

おもっています

面接と不採用通知

今日も10:30から面接。

知らない場所に行くときは、ビルが見つけられない可能性を考えて

不安なので

いつも早めに行くため

手前のローソンでだいぶ時間潰しました。

 

求人票には明記されていなかったですが

客先常駐が基本らしいので、もしお仕事が決まっても

勤務地は不明とのこと(大阪市内か三宮あたり)。

面接してくださった営業の方が、なんとなく頼りないというか

ドジッ子の気配がするので

「うーん大丈夫かな…」と少し思っていたのですが

去年転職されたばかりの52歳ということで

「なかま…?」みたいな雰囲気で見てしまいました。

前職が富士通って言ってはったけど早期退職とか…?(いやしらんけど)

 

家に帰ったら、先週の金曜に面接を受けたN社の

不採用通知(履歴書返却)が来ておりました。

家から近いのと、仕事内容は興味があったのですが

いかんせんお給料が低いので(面接でもそれは何度も言われた)

もし受かっていてもウーン…という感じだったので

さらっとスルーして次行きます。

 

今受けてるところは、全部今週中に一次面接(または筆記)の

合否が判るので、

全滅だったら、また来週頭にハロワに行きましょう。

 

久しぶりに淀屋橋

面接で淀屋橋に行ってきました。

先週も降りたけど、こないだは北浜まで歩いて行く通過点だったのですが

今日は平野町エリア。

 

こじんまりしたビルだったため、ちょっと迷いました。

 

そして面談を受けてみたら、

「うーん、私じゃお呼びじゃないですね…」という内容でした。

職務内容はPMOですって言われたけど

だったら求人票にずばり書いてほしかったよ…

 

場違い感ひどくて、もう帰りたかったけど、そうもいかず。

事務系の案件があるけれど、面談可能か打診してみましょうかと言われ

とりあえずお願いしてきたものの

 

帰り道、落ち着いて考えてみるも

勤務地と経理事務ということだけが判って

給与も勤務時間も何も判らない状態で面談だけ受けて

向こうが好感触だったら断るのは困るって言われても

乱暴すぎないか…

 

と思い。

なんというか今まで受けた他社に比べて雑だな…と思いました。

対外折衝をぜんぶ社長さんがしてはるからかもしれないけど。

 

家に帰ったら、こないだの健康診断の結果が来ていて

「精密検査うけてください」でした。

大変ブルーです。