夜の8時半ごろにピンポンがなって、何事かなと思ってでたら
お向かいの真理ちゃんが、お供えを持ってきてくれました。
お参りしたいと思っていたけど、コロナがまだ落ち着かないので…とのことで
門前で受け取りだけして。
水やり当番で、自転車でそのためだけに来てはったみたい。
こないだ買ったパイナップルケーキ、お返しにはしょうもないけどもっていって
もらいました。
そのあと９時半ごろ、２階の部屋で麦茶ちょっと飲んで塩分タブレットなめて、そろそろお風呂入ろうかな…と思ったら、また激しい腹痛が…。
この感じは昨日、熱中症の脱水症状で嘔吐がとまらなかった直前の痛さに似ているので、慌てて１階に降りて水分を取って、しばらく横になっていたら少しずつおさまってきて…。今日は朝ごはん（昨日の残りトーストとヨーグルト）、お昼（おかゆ）、晩（卵のおかゆにサラダチキンのっけ、とうふ、ポテサラののこり、大根の甘酢漬け）を食べてまったく問題なかったし、あとは快方に向かうんだと思っていたのに、ぶりかえすのかこれ…。
髪を洗って乾かす間もつ自信がなかったので、体だけあらってさっとお風呂あがって早めに寝ました。
朝起きて、わりと早い時間からすこしお腹がいたかったのですが、洗濯機まわして水やりをして、さて朝ごはんを食べよう…と思ったあたりで
めちゃくちゃお腹が痛くなり、冷や汗が出てきました。
なに…なにこれ…と思いながら、とりあえずそばにあった椅子に座りこみ、左わき腹の激痛に震えながら耐えました。
これもしかして救急車案件…？という痛みだったので、スマホはとにかく手放さず、トイレにいったのですが腹痛はおさまらず、あまりにも痛いのでとにかく洗濯をほして寝てしまおうと洗濯を干し、どうにも気持ち悪くてトイレにいったら嘔吐。
計ったら体温は36.2度なので、えっこれ熱中症なの…？と思いつつ、あわててスポドリをつくってコップ一杯飲み、なんとか胃にはおさまったかなと思い、朝のトーストを一口たべたものの嘔吐。そのあとも続けて吐いて、だめだ全然受け付けてない…！
このへんでまじでやばいなと思い、Twitterでつぶやいたら、とにかくスポドリをちょっとずつちょっとずつ時間かけて飲めと言われたので、200CCくらいのスポドリを、1時間くらいかけてゆっくりゆっくり取りました。
そうしたらなんとか嘔吐はおさまり、13時頃にお手洗いにいったら、尿の色がお茶みたいな色に…！これ完全に脱水症状…
熱中症って身体熱くなると思うじゃないですか。でも、お腹いたくて脂汗はダラダラでたけど、測ったら36.2度だし、クーラー寒い…寒い…ってガタガタ震えながら、鳥肌たてて居間でころがってました。ある程度水分が摂取できたあとは、同じ室温でも別に寒くないので、体感じたいがくるっちゃうんだね。
30分くらいあとにトイレいったら、もうまともな尿の色になってたので、ほんと微妙な差でああなると思われます…。
とりあえずひたすらスポドリ飲むマシーンになって、ひもじさに負けたので夕方にももとヨーグルトたべて、晩はおかゆ食べて寝ました。
8/15に台所の長い蛍光灯が切れてしまって、すぐにヨドバシで注文したものの、お盆と重なったせいかなかなか届かず、ようやく届きました。
台所が暗いと色々不自由でこまるよ…。
予備でもう一本買って２階に置いているので、次回はすぐに交換できる。
買い置きを忘れるなよ自分、と思って、ここに書いておきます。
お墓参りのバスが出るのが13.14.15の3日間と知り、
正直、この灼熱の中を出かけるのはきついなと思ったのですが
8:30の始発のバスに間に合うようにがんばって出かけました。
前の日にお仏花も買ってバケツにつっこんでおいて…。
始発のバスはさすがにだいぶ並んでいて、全員乗れるか不安でしたが
ギリギリおさまりました。幸い座れました。
コロナ感染防止のため、運転手さんのすぐそばの席はロープはって使えなくなっているのですが、「そこ開けましょうか」と運転手さんが言いだすくらいにはギリギリ。
8:45くらいについたと思いますが、もちろん9時のバスは無理だし、
とにかくもくもくと草抜き。薄曇りで助かりました。
思ったほどは荒れておらず、おそらくお彼岸(春）に
博美叔父が来てくれていたのでしょう。
草抜いて、前のサツキ？を少し刈り込んで、墓石をふいて、お花を供えて。
かなりがんばったのですが、風が強いせいでお線香の火がつかなくて、
10分以上は格闘しましたが無理であきらめました。
なんとか9:45ごろにバス停に急いだので､10:00発のバスに座れました。
暑さで頭がぼーっとしすぎてて、最初マスクするの忘れていて、お水飲んでるときに気が付いて急いでつけました…。
帰りの山道のカーブで、対向車のアウディが接触して、そのまま知らんぷりして走り去ったためちょっとした騒ぎに。
かすっただけとはいえ、バスはしばらく停車、無線で状況を報告してはりました。
後続車のドライバーさんらしき人が心配して見に来てくれて、ナンバーも教えてくれてたようですが、なぜ知らんぷりして逃げられると思うのか…。
私もナンバーを見ていたので、降りるときにお伝えしました。
宝塚阪急によって、お弁当と、エストローヤルのシュークリームとケーキを買って、
出たところで北海道展ミニ版をやっていたので、マルセイバターサンドを買って
帰りました。汗だくすぎたのでかえってすぐシャワーを浴びてばたり…していたら
こないだ通販で買ったパイナップルケーキが届きました。
今朝は、朝の７時半前から何度もピンポンが鳴らされ、
さすがにまだ着替えてもいなかったので、「何事…？」とスルーして
インターフォンの録画みたら、ご近所のタナカさん。
玄関の外を見てみると、「お供え」の紙がついた花束が置いてあって、
いやお気持ちはありがたいですけども、事前連絡もなしに朝の７時半に持ってくるのは
やっぱちょっと非常識じゃないすか…？？
ここですぐ電話してもいいけど、そうするとこちらも非常識時間帯を肯定してしまうようなので、とりあえず８時過ぎまで待って、お礼のお電話しました。
こういう時に、「自分が満足するためにやってるのか」、「相手（および遺族）への気遣いでやってるのか」が、こう、浮き彫りになるな～とか思いました( ´ ▽ ` ；)。今まで宅配じゃなくてお花（花束）もってきてくださったかたは、かならず事前に連絡くれてはったから、逆にそのことに感謝しようと思いましたよ…
玄関のスイッチボットの電池が切れました。早いな…。
