仕事帰りのぴかっちと、ご飯食べに梅田へ。


声フェチ暴走中の自覚はあるので
「すっかりはまってるねー」と言われて
「イタくてすいません・・」と思わず謝ってしまいました。
(別に、顔あわせてる時に、熱く語ったりはしませんが、
このブログの話してるときに、読んでる方は、見てて痛かろうなと(^_^;))


しかし、「いやー楽しそうやなって思うだけやよ」と、普通に受け入れて頂ける友情に感謝。
ネトゲに嵌りまくっていた時も、否定的な反応はされなかったので
正直、古くからの友人とはありがたいものです。
職場では、パーソナルフィールドスピーカー買うのですら
イマイチ受け入れられない訳なので
「否定的に遇されない」ということが、つくづくと嬉しいのであった。


「東方見聞録」の濃厚杏仁豆冨は、やっぱりおいしかったです。
そしてまた食べ過ぎました(爆)