セーラー服で登場する、ネフェル・ウルク・キルト。
普通の服を着て、あの般若のようなメイクをしていなければ
ぱっと見、かわいい女の子３人組です
言う事とやる事が、もっそいエゲツないですけど（爆）
獣戦士ザ・メノンガによって作り出される
他人の心が読めてしまうメガネが、今回の話のキーアイテムです。
物陰に立ち ケフレンの様子を伺うカウラーの心の声：
『ケフレンめ 本当は俺の心を知りたいのか 俺は貴様の正体を知っている・・』
振り返るケフレン、一瞬メガネをかけようとする振りをしますが、
メガネをカウラーに投げてよこします
「私にはそんなもの必要はない
私の名を口にするときには、大博士リー･ケフレン様と言え！」
このシーン、カウラーは思ったことを、声には出してないと思うのですが・・
なんで心の中のモノローグを読み取ってるんだケフレン！
やっぱりメガネ使ってるのか？！（笑）
