DAME×PRINCE(ダメプリ)を初めてみたら
シナリオが面白くって黙々とプレイしています。
ヒロインがたくましくてしっかりしてる上に、突っ込み鋭いので面白い。
(ヒロインがすごいアホの子なのに、理由もなくイケメンにちやほやされる乙女ゲーは
苦手なんで…)
導入はギャグテイストなんですが、だんだん先に進むにつれて
ストーリーがシリアスになっていくのも好みです。
デザート・キングダムみたいなノリが好きな方には
面白いと思います(ノ・▽・)ノ
あと武内駿輔さんの低音がすばらしい。
(リオットはまだ攻略キャラじゃないけど、実装されたら絶対プレイしよう)
18歳であの渋い低音はすごいっす。これからが楽しみです。+゚(・∀・)。+゚
遙か6は、クリアキャラの数が増えて行くにつれ
自分は苦手な「現代へ連れ帰っちゃうエンド」もけっこうあって
うーん… という感じです。
まあ遙かシリーズだと、このエンドを期待する層もけっこういるのかもしれないし
仕方ないんでしょうけどね…
そういう意味では「下天の華」は、現代エンドがあり得ないっていうのも
すごく楽しめた理由のひとつなのかなあ。
戦闘スキップしてないので、いいかげん周回プレイが面倒になってきました。
次からもうスキップしようかな…
大団円エンド(全キャラのEDを見て初めて見られるTRUEエンド)を見たいので
もうしばらく頑張ります。