気づいてしまった

あんまし、気づきたくないことに
気付いてしまいました(´-ω-`)


わたしは、ただもう、


「キーっと逆上した人の相手をするのが、イヤなだけ」


なのだ。


だから、相手に合わせるのだ。極力。
相手に気をつかっているのでも、相手が好きだからでもなく。


だから、相手と意見が食い違いそうになったら。
「ああもう、めんどくさいから、好きにおしよ」って
心の底で思っちゃう。
その行為が、犯罪であったり、誰かを激しく傷つけたりするもので
ないかぎり、反対しない。
(私自身に「意に沿わないことををやれ」という場合を除いて)


キーっと逆上されるより、自分がクチをつぐむ方が
100倍ラクで早いから。


家族に対しても、そう振舞ってしまうことで
自覚に至りましたですヨ。


これってスゲー愛がねえな!!と思いました。ハイ。
でも多分、是正しない(できない)けどね・・・。
わたしが、人に対して、情熱をかたむけられる人間になれる日は
果たして、くるのだろーか?(´-ω-`)