遙かなる時空の中で4

柊ルートクリア。


いやー・・・
今までやったルートの中で、一番ハードでした。
いろんな意味で_| ̄|○


私のチーム編成のまずさゆえですが、初めて戦闘で死者だしちゃいました。
那岐が、指示しても、まったく回復してくれないので
命削りすぎた忍人が、自滅してしまいました。
なんで「回復と補助に専念して」って指示してるのに
瀕死の忍人に、強攻(攻撃力UPの呪文)しかかけてくれないんでしょうか、那岐。
しょうがないので、主人公が回復役になったら、
今度は、回復でターン終了する主人公に、強攻かけてくるし。
効率わりーよ!!
どうせ主人公にかけるなら、せめて回復かけてよ!(>_<。)
やっぱり回復役は、遠夜しか信用できないのか・・・・


そして、ラスボス戦、終わらせるのに、
15巡(15ターン)もかかりました・・・_| ̄|○
柊は、
直接攻撃が弱い/回復スキルがない/補助スキルで直接的効果を持つものが少ない
という、キャラ特性なので
主人公が、ひたすら回復にまわらねばならず、術攻撃がなかなか出来ず。
そのうえ、うちの主人公と柊は同属性(金属性)なので
火属性のボスに、ぼこられ放題_| ̄|○
そのうえ、焦るあまり、誓約(キー入力で行うクリティカル攻撃)を大失敗するというオマケつき。
いやー痛かったです・・・・


一の姫と羽張彦に関しては、布都彦ルートよりこっちのが
詳しかったので
こっちのルート先にやればよかった_| ̄|○


そろそろ、アシュヴィンルート行きたいのですが、
今あるデータを、有効活用するなら・・
風早ですかねえ次。

風早ルートクリア

そんでもって、次に風早ルート行ったんですが・・


うわー、なんというか・・
さすがメインヒロイン・・じゃない、メインヒーローのひとり。
話がもっそいヘビー。
ぐっさぐさ刺さるような展開ですね・・
泣けるというよりは、胸が痛いです(>_<。)
この状況を打破するためには、プレイヤーがんばりやがれ!と。
そういう訳ですね。がんばりますよ。


八章冒頭の再会のシーンで、森の泉に行ってる理由、
某作品のアレを思い出しましたが
(ネタバレ回避のためには、こんな書き方しか・・!)
製作側はやっぱり狙ってるんでしょうか(^_^;)

ムドガラエンド

風早に続けて見たら・・
こっちも「己の全てを賭けての忠誠」でした。
泣ける・・・゚・(ノД`)・゚・

足往エンド

ほのぼのエンド。
そしてセーブ欄の謎がやっと解けたよ!
なんか例のブツにしては数が合わないし・・とか思ってたらそっちか!
あんがとよ足往!(って彼に礼を言うのも、何かずれてますが)


既存のセーブデータから、攻略の効率考えると
次は道臣エンド狙いになるのですが・・
いいかげんアシュヴィンルート行きたいなぁ・゚・(ノД`)・゚・


でもやっぱり、群像劇で、国を奪還するとかそういうお話は
つくづくドラマティックで面白いなあと。
幻想水滸伝にしろ、うたわれるものにしろ、
BASARAにしろ、某作品にしろ、遙かシリーズにしろ
もっそい感情移入して、物語に没頭しちゃいますもんね。
なので、上記作品群がお好きな方は、「遙か4」おすすめします!