遙かなる時空の中で4

とりあえず一周目クリア。
このゲームは、ともかくも一回ラストまで行かないと
ゲーム自体の構造がよくわからないので
一気に行っちゃいました。
戦闘時、基本的に動かせるのは主人公だけで
他の仲間はAI戦闘なのですが、みんな賢いので助かります。
那岐と遠夜(この二人は補助・回復系スキルが多い)のAIがすっとこだったら
話にならないので・・(^_^;)

那岐ルート

普段のツンツンぶりと、表情の崩れるときのギャップに
ずきゅーんとやられまして
まずは那岐ルートです。
5章から6章の展開にびっくらこきました。こうくるか・・・
遙か3の時も思いましたが、アレンジが上手いなー(笑)


とりあえず、「那岐の書」のラストまでプレイしたのですが
これ、一回、「孤高の書」(いわゆるノーマルEDへのルート)をラストまでプレイしてから、分岐したほうがいいのかな・・・?
そのへんよく判りません。
4章が思い切り分岐点なのは確かっぽいですが・・

忍人ルート

・・そして、忍人ルートクリア。
(正直、忍人はちょっと苦手なんですが、遠夜の攻略と平行して)


予想通りというか、見た目どおりというか
この人の思いつめる感覚に、いまいち合わせきれず
「忍人の書」に入るなり、しょっぱなの選択を間違い
はじめて、バッドエンド直行してしまいました(爆)
気を取り直してやりなおし、最後までプレイするも・・・
これ、たぶん、後でもっかい来ないといけないルートなんですよね?(--;)
致命的ミスを犯した覚えはないのに、このオチは、ねえ。
(なんか選択ミスしてるのかなあ・・??)


そして今頃気がついた。
今回、脱力するようなアニメーションがついてません!
そのおかげで、気分そがれてないんだな!うれしー!!
(気がつくの遅すぎ)