お寺の綾子さんにお電話

急なお願いにご対応くださった、お寺の綾子さんに
お礼を申し上げておくべきではと思い、さきほどお電話して聞いてみたのですけど、
綾子さんは欣子叔母からの電話に出れなかったので、
浄方寺のご住職(息子さんの方)が連絡を受けて、ご住職(息子さんの方)が連絡を受けて、ご対応くださったそうです。

 

3/18の11時から急遽参ってくださったそうで、清美さんがいわば実家に帰ってくる形なので、前ご住職と綾子さんもいっしょに参ってくださったとのことでした。
来たのが叔母が一人だけだったので、お寺さんのほうでも
「ん?恒美叔父さんや他の方は?」とは思われたそうなのですが
叔母が「全部自分が任されているので」と言うので、それ以上はつっこまなかったとのこと。
(もちろん、私もお寺さんの対応に何か不満があるとかそういうつもりではないので、そこは強調して
お伝えしました。綾子さんも、「こっちサイドの話」と「叔母サイドの話」として聞いてくださいました)

 

お骨については、叔母から実際に持ち込まれたお骨を、その場で確かめたわけではないので断言はできないけど…
とのことだったのですが、
「納骨堂には、壺にいれた状態で何百体も収めるけれど、そもそも焼いて灰になってから墓地に納めてるものなので、普通はにおったりはしないです。
ただ嗅覚が過敏な方だと、気になるとかあるのかもしれないわね…?」とのことでした。今は袋に入った状態で納骨堂にあるとか。

 

門川のお墓じまいに関して、ご助言くださってた板波さんにも、こんな形でいきなり終わりましたと
ご報告のお電話をさしあげましたら、やはり「うわー」という感じの反応をなさってましたが、
「何かいっても10倍になって帰ってきて面倒なだけだから、『有難うございました』って礼状送って終わりにしとき」
とアドバイス頂きましたので、そうさせて頂きます。
キミさんは、4/17の母の一周忌には、体調がよければ、うちまでお線香をあげにきてくださるそうです。

 

複数の方に言われたのが、
「まああなたは孫だから、自分の果たすべき役割(書類整備とか)はちゃんとしたんだから、もう気にしなくていいと思うけど、ご自分の親のお墓のことを、自分が知らない間に終わらせられちゃった他のご兄弟方は傷ついてらっしゃると思うよ」というご意見で…。
自分がショックでしたばかり申し上げて、おじさんの心情を慮れない未熟者で、申し訳なかったです…。