今日は16時に営業所に行って、退職願にサインして、手続きの予定だったので
行ってきました。
営業所に向かって歩いていたら、いけず班長が向かいから歩いてきていたんだけど
自分はまったく気づいておらず、向こうから「こんにちは!」ってにこやかにいわれてびっくりしましたよ。
いちおう「こんにちは」とは返しましたけど、こちらももう話すのは嫌なので、立ち止まりもせず。そのまますれ違っただけです。
営業所はいったら、1階誰もいなくって、しばらく待ったけど誰も戻ってこなくて、仕方ないのでもう一度外に出てピンポンおしたらようやく所長とM井さん登場。
私に割り振られてた引き出しみたら、誕生日カード送った契約者の方から、プレゼント応募の用紙が返送されてきた郵便物がそのままつっこんであって、
「えええ…私が何週間も来ないのわかっててこれ入れっぱなしにしとくの…」って
毎度のことながら呆れました。他に入ってた何かの用紙もホコリ玉ついてるし…。
本当にここは自分の常識と違いすぎて、「やっぱり辞めようっておもって大正解だな…」と改めて思いました。
(郵便物は、「これは私が開封して中身みないとダメですか」と聞いたら、預かりますと言われました。そらそうやんな、なら引き出し入れとくなよなという)
退職願に署名押印して、秘密保持誓約書に署名押印して、営業所メンバーの緊急連絡先を返して、あとなんだっけ職員の証明書的な何かを返して、以上でした。
健康保険証返送用の封筒はもらったので、営業所に返送すればいいらしい。
あと健康保険資格喪失証も頼めば出してもらえるらしい。あやしいけど。
疲れた…と思いながら帰途につき、武庫之荘駅のそばに王将があったので、
先日関電からもらったお食事券で、ぎょうざと春巻きとえびの天ぷら買って帰りました。おいしかったです。
そして帰り着いたら叔母から「お墓の撤去作業は終わらせました。後はご懸念ご無用」と言い捨てた手紙がポストに。なにこれ…