ブチ切れてしまった

もうLINEだと埒があかないので、昨日、「明日電話してもいいですか」と聞いたら

「ご用件はなんですか」とまた木で鼻をくくったような返事をされて

げんなりしながらもどうにか電話をしたのですが。

手が震えるほど腹がたつ、を本当に久々に体験してしまったwww

 

叔母とあんち嬢は別に没交渉というわけではなく、普通に口も聞いてらっしゃるそうですが、お墓じまいの話とかは全然してないし(メールでこれを伝えてくれと言われたら伝えたけどレベル)、これまでのお墓じまいに関するメールも、叔母に直接電話なり手紙なり送ってくれ、何で自分を宛先に入れてくるんだ…くらい思ってはったそうです。

 

「手伝えることあったら言ってくださいね」的スタンスで声をかけてくださった、

東京のいとことは、何というかもう全然立ち位置が違うんだね。

 

あまりに精神年齢が違いすぎると、こっちが想定してる「普通」と異なりすぎてまったく噛み合わないですね…。


「叔母さんから突然手紙が来たけどご存知でしたか」の私のメールも、あんち嬢は「叔母が老体に鞭打って手配して重いお骨もって帰ってきてたのに、嫌味ったらしいメール送ってこられて、いったい私にどうしろというのか」とお怒りだったようです。

でも「わたし(嬢)は直接関係ないし」と、自分はメールに返信はしないで完全スルー。同居の娘だけど自分が手伝うわけでは全くなく、手伝わなかった私たちを非難するのはおかしくない?と思うんですが…

 

私がもし彼女の立場なら、母親に「なんか全然伝わってなかったみたいだけど大丈夫なん??」と伝え、自分も「えっ、了承を得てやったって聞いてますけど…」みたいな何らかのフォローを入れ、って、したやろなあと思うので、根本的に立ち位置がちがうようです。

 

あと、なんていうか「あまりに心ないなあ」と思ったのが

週一で、生存確認でLINEおくられるのすら、うざいと思われてたってことなんですよね…。

熱中症でほんとにヤバイ間だけかと思ったら、その後もくるのが、なんで??」って思ってた、とか、ほんまなんというか、人の心がなさ過ぎてびっくりするわ…。

熱中症が終わってからはほんとに週一しか送ってないのに、3日ごとに来たとかいうし、ほんと、自分がウザいと思ったら、なんでも脳内で事実を変更してくるのがマジでこわいよ…