このお休みで

友達とバイキング行って、いっぱい喋りました。

  • 声を出して喋るのは、とてもストレス解消になる
  • 自分の年齢が上がってくると、イタイ人にあたる経験も増えてくるので、人間不信気味になる
  • ぶっちゃけ苦労はしてるんだけど、「見るからに不幸そう」っていうのはイヤだよね!「全然そういう風に見えなかった」っていうのがいいよね。(その友達は、両親/職場の同僚/元カレで、まんべんなく苦労しはった方なので・・)


そんな話をしてました。



叔母が泊まりに来ていたので、母と私と三人で、やっぱり喋りまくりました。

  • 幼児期のコンプレックスは、他者には計りようもないほど、その後の人生に引きずるものなのか?
  • やっぱりほめてもらえないと、人は自信をもてないよね
  • 「自分がいつから、(昔に比べれば)ある程度、余裕をもって物事を受け止められるようになったのか?」は、振り返ってみても自分では判らないものですな
  • 結局のところ、「異性に『そういうあなたでもいいんですよ』と許容されること/愛されること」が、人にとって最大の癒しであり、自信をつけさせることになるのか?


そんな話をしてました。


私が「(許容してくれるのが)同性じゃダメなのかなあ?」と言った時の
叔母の一言
「男です。」
という、ものすごいストレートな返答が笑えました(^_^;)


いや、まあ、それは1つの真実なんだろうけども(^_^;)


ただ、まあ、なんつーか、もっそい微妙な話で。


「絶対、あんな女ヤダ!!」って、同性から見て思うような女でも、
男さえ付いてりゃOKなのか?っていうと、そういう意味ではないし。


男で失敗して、「高い勉強代だったわ〜」と言える程度のダメージならいいんだけど、
その後の人生とか、心とか体とか、ズタズタにされるほどの大ダメージを受けちゃったら
そんな簡単な話じゃないし。
極論すると、「ひどい男にひっかかっって、若くて殺されちゃうより、
一生、男に縁が無くても、なにか充実した人生を送れるほうが、いいんでないか?」ってことね。


むつかしいよね?