なんか一期も終わり際になってから
怒涛の展開ですね。
誰が死んでも不思議じゃなくなってきたので
みてて緊張感があります。
三木さんの演技は流石！でしたが
（やっぱり「感情のゆらぎ」の出し方がホントに上手い方だと思う）
「マイスターの中で、唯一の常識人をころすなよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」という
皆様の意見に、激しく同意(>_<)
汚れ役は、なんでもかでも、全部アリーが担当という構成が
なんかちょっとなーと思いますけど。
明確な「敵」、一方的な「悪役」が、誰とは言えない構図なので、
アリーを「最後に倒してスッキリ」する展開なのか。
こないだまで「悪役」を担ってた３兄弟は、既に２人死んじゃったしねえ。
そしてここに書くのもなんですが
ほんま、BLOOD+って見るのツライ・・
（お好きな方、ごめんなさい）
あれを本放送の時に、最初から最後まで見続けられた方を尊敬します。
脚本の都合の為にキャラがいる、って感じで、
感情移入できないわ、
ご都合主義につっこまずにいられないわで、キツイ。
あれに比べたら、ここに来て盛り上がってきたがんだむ００は
「腐っても黒田脚本、ちゃんと盛りかえしてくれるよ！」とか、失礼なことを思ってしまいます
