今日は冬にもどったような寒さでした。最高気温11度とか言われても。
もっかいダウンコート引っ張り出しました。
【母の病状】
喘鳴は出ていない、が、声をかけても起きていられる時間はごくわずかで
すぐ眠ってしまう。
手を握って横にはいましたが、あまり話らしい話はできず。
「手あったかいな」は毎回言われます。
というか母の手が、つねにむくんでいるし、いつも冷たくなってきてる。
家にいたときは、まだむくみが引いたり、手があったかくなる時もあったのですけど。
母が口にする内容も、起きた直後は、夢と現実がごっちゃになってきている感じでした。
1時間くらい滞在して帰りました。
お見舞いにいって水のペットボトルを冷蔵庫に補給したが
ストック10本になったのでしばらく買わないこととする。
ペットボトルをうっかり落してしまったら、その音に驚いた看護師さんが
飛んできて、謝ったのだけれども
「驚いた!(患者が)落ちたかと思った!」とめっちゃ何度も言われてしまい、
そない何度も言われても…状態でした。
パックタイプのゼリー(ウィダーみたいなやつ)は気に入ったらしいので
昨日はナタデココ入りのベリー&プルーンというのを差し入れたが
残念ながらお気に召しませんでした(ナタデココが飲みにくいらしい)。
「サブレどうやって食べてたっけ…」というので、こまかく割って口にいれてたよ、というのだけどつうじただろうか。
団野さんからのショートメールは今朝は読めていて、内容を知っていたのは快挙。
私が家に帰ってから夕方に送ったメッセージも、読んで「そうして」「たすかる」と
リプをくれていたのでほっとしました。
【やったこと】
・10:10の駅発のバスでお見舞い
・帰りは11:35に7階病棟を出て、全て徒歩で駅につくにはだいたい40分かかりました。
帰りにのるバス亭の位置がわからなかったんだ…
・ローソンのGU-BO?新製品の無料クーポンが当たってたので購入。
ごくごく普通…でした
・カンタン酢購入
・きんこ叔母に電話。母の葬儀にご助力いただけるかと聞いたら、「行かずに済むなら正直行きたくないけど、貴方がどうしてもって頼むなら行ってあげる」と言われたのでお願いいたしました。この話しすると中立だった人もみんな「貴方のがかわいそう…」ムードになるので、叔母下手うってると思います正直。こないだ内容まったくなしでかかってきたひろみ叔父の電話がおそらく言いたかった内容について聞く。
コロナ禍の中なので、葬儀はせずにとにかく焼いてもらって法要的なものはあとにしたら、と言いたかったらしく、叔母もそれをやたら推してくるが、家族葬であればたくさんの人を呼ぶわけでもないしいいのでは、思うがどうも聞き入れてもらえない。
葬儀社に電話後にひろみ叔父に電話することとする。
・葬儀社に電話し、コロナ騒ぎの中であるが、現状、通常の営業をされていること、さて亡くなってしまいました、というときはお願いしたいホールの電話番号にかければいいことを確認
・つねみ叔父に電話、家族葬は了解いただけるが、コロナ騒ぎのなか叔父が遠出することに周囲が反対していてそれを説得するのが大変そうとのこと
・あやちゃんとLINE電話。午前中のLINEでちょっと雰囲気悪くなっていたが和解
・ひろみ叔父に電話。先ほどの「家族葬なので…」の件を伝えたが特に反論はされなかった。いっぱい人にきてもらうような葬儀は避けたかっただけと思われる。
・浄方寺のあやこさんに電話。叔母から事情を聞かれているかと思ったがほとんどご存じなかったので、入院以前のことからご説明する。テッシンさんが3月に脳梗塞で倒れていまも入院中とのことで(意識はあるが右半身がすこし麻痺しているらしい)リハビリ中とのこと、どこも大変である。家族葬にしてお経だけ上げに来て頂けますかという依頼は了承いただけた。有事のさいはまずお寺にTEL、つながらない時は個人携帯にとのことでした
・団野さんに今日の報告
・風呂掃除
・鶏肉のトマト煮つくる
・大根の甘酢漬けを作ろうとするがあれでいいのだろうか はなはだ不安